製作できない端子台はない。
それが、ワールド開発集団。
製作できない端子台はない。
それが、ワールド開発集団。
もう不可能なんて言わせない
昨今、円安の影響を強く受けているクライアントさまや機械の自動化に伴い、
珍しい形をした端子台の設計を断られるケースが増えていると思います。
ワールドのスペシャリスト集団は、
端子台の可能性を広げ製品1つひとつに工夫を凝らしてきました。
開発設計者さまの「こうしたい」に、機能で、品質で、サービスで必ず応える。
今までもこれからも、
変わらないプロ集団であり続けるのがワールドのこだわりです。
1つだけ必要という廃盤・特殊な工業用の
端子台の製作が可能になりました!
開発設計者さまの目的に寄り添います。
金型がないものでもサンプル製作可能です。
とことん開発設計者のみなさまと向き合い
満足する製品を製作します。
元々、使っていた端子台が販売中止になってしまい、使用できなくて困っていたところ、御社製品「W〇〇」が規格が合いそうだとインターネットで見つけました。ただ、極数が足りず、最大極数まで増やしていただけないか?と無理を承知でご相談しました。
金型まで決まっているものだったにも関わらず、工夫された切断方法で満足するサンプルを作成いただきました。
当社で新製品を開発しています。外観サイズは一緒でネジ式の端子台とスクリューレス端子台をどちらでも使える仕様にしたいと考えて設計していました。しかし、いざ手配先を探してみたところどこも手を挙げて頂ける(協力頂ける)メーカーがなかなか見つかりませんでした。唯一2社ほど見つかりましたが、一社は話にならないお断りのような見積金額が出てきてしまいました。国内外を見ても、御社しか見当たりません。是非、端子台の開発をお願いしたいです。
今まで、標準品の端子台を使用して生産していましたが、今度、海外輸出を見据えて海外規格を取得する事になりました。その際に「どうせ海外規格を取得するのであればカスタム端子台を作成し、より作りやすい製品にしたい」「さらに、カスタム端子台について、端子台としても海外規格を取得したい」と考えています。御社のノウハウをお借りして何とか実現したいです。
その後、簡単な治具サンプル3個の提出と、海外規格の概算費用と取得にかかる日程を提示してもらいました。
納期にも自信があります!
短納期や納期が決まっているものなど、
他社で断られてしまったケースでも柔軟に対応いたします。